.png)
.png)
中間東学園の特色
私たちの目指す子ども像
1.まわりのものに深い関心を寄せ、自分の発見や考えを表現できる子ども
2.友だちと協力して、意欲的に行動できる子ども
3.自主精神に充ち、個性豊かで創造的な子ども
4.いのちを大切にする子ども
5.美しいものに、感動できる子ども
FEATURES
中間東学園の教育(保育)内容
01
日々の保育の中で、年齢に応じた運動能力の基礎である「走る力」「跳ぶ力」「投げる力」を友だちの中で育てる
〇幼児期は、全身を使う運動(鬼あそび等、子どもが楽しく夢中になるもの)が基礎となります。
〇繰り返し練習する過程で、嫌なことや壁にぶつかってもあきらめない気持ち、やればできる自信が生まれます。
年長・・・竹馬、走り縄、バトンタッチ、鬼ごっこ、ドッヂボール、体操教室、リトミック、散歩など
年中・・・鬼ごっこ、かけっこ、バトンタッチ、なわとび、体操教室、リトミック、散歩など
年少・・・鬼ごっこ、かけっこ、バトンタッチ、ボールつき、
砂場あそび、体操教室、リトミックなど
.png)
.png)
02
年齢に応じた「話す力」「聞く力」「考える力」などを育てる
「自分の考えを話す」から「他人の考えを聴く」
そして「良い意見」に変えていく力を育てる
聞く力
〇毎日の絵本の読み聞かせの時間・・・習慣としてもつことが、集中力、読解力につながります。
話す力 考える力
〇グループの名前決め
〇鬼ごっこ等の遊びの中での作戦会議
〇劇づくり・・・子どもたちの思考能力の育成に主体を置いた取り組みです。
子どもたちの大好きな絵本からクラスの劇づくりをします。
話をふくらませたり、セリフを考えたり、子どもたちと話し合い、考え合いながら作っていきます。
劇に使う大道具、小道具など、すべて子どもたちの手作りです。
03
玄米・野菜たっぷりの給食のこだわり(食育)
主食は栄養価の高い発芽玄米を使用しています。
副食は、季節の野菜をふんだんに取り入れた和食が中心です。
野菜の栽培や収穫、芋づるさしや芋ほりなどを体験することで、野菜の成長や仕組みなどに対する関心が高まり、食への関心につながります。
〇クラスの仲間と一緒に同じ給食を食べることで、嫌いな食べ物も、少しずつ食べられるようになります。
〇このような食事をとることで、強くて健康な身体づくりにつながります。
〇生きる基礎となる正しい食生活を身に付けていきます。
.png)
SCHOOL LUNCH
給食について
.png)
自園調理の給食を提供しています
栄養士の管理のもと、園内の厨房で調理しています。
地元の契約農家から届くお米や野菜を使い、肉や魚も取り入れた栄養バランスの良い給食を提供しています。
また、減農薬の発芽玄米や無農薬野菜も取り入れて、内面から健やかに育つよう食育にも力を入れています。
保育指導目標

つよいからだづくりの保育
日々の保育の中に、歩く、走る、跳ぶ、投げるの運動能力の基本をたくさん取り入れた保育
子どもの食(特に緑の野菜、根菜、いも類、海藻、魚や肉など、子どもたちが喜んで食べる給食)にとりくむ保育
